綴喜郡の外壁塗装工事×費用×ポイント
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通常リフォーム会社はその工事の専門でなかったり、自社施工をしていなかったり、自社から離れた土地での工事をする業者ですと外注費(下請け・孫請けなど)やマージン料、経費、材料費が膨らんでいき見積もり金額が高くなりがちです。
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担当者名: | 矢口 春治郎 |
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電話番号: | 電話でお問い合わせ |
メール: | メールでお問い合わせ |
HP: | https://www.ys-juken.com/ |
定休日 | 年中無休 |
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駐車場 | 2台可能 |
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:00〜20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
最新の施工事例
綴喜郡のリフォーム事情
京都府綴喜郡は井手町・宇治田原町の2町で形成されており、面積76.2km2の中に16,122人が暮らす自治体です。京都府の南部に位置しており、奈良県に隣接しています。自治体の7割近くは山間部になっていて、田んぼや畑が多くあります。マンションやアパートは少なく、戸建てが多い地域であり、どの家々も敷地面積が広く日本家屋的な構造が多く立ち並んでいます。気候は夏は盆地的な暑さもありますが、山林が多く生い茂っているので京都市街に比べると過ごしやすいともいうことができます。また、冬は積雪は多くないですが、土地柄的に土砂崩れなどの危険もあるため地盤の確率や対策はしっかりと取る必要があります。
外壁塗装リフォームはこの土地の特徴にあった工事をすることで様々なことに対応することができます。工事費用だけでなく、将来的にかかる生活費用全体から考えて工事を検討することが良いでしょう。
リフォームパークでは厳選された地元の職人が大切なお客様の建物をご満足いただけるようにしっかりと施工させていただきますのでぜひご利用ください。
綴喜郡の外壁塗装工事の価格相場
綴喜郡で外壁塗装を現在検討されている方々はまず、外壁塗装を行うと一体いくらくらいかかるのだろうか?と思うはずです。もちろん、外壁の大きさや塗料の種類、現状の劣化状態、外壁塗装だけを行うのかそれとも外壁塗装と一緒に行うのかなど様々な条件によって金額は変わって来ますので、概算であってもいくらです!!と伝えることは極めて難しいです。
ただ多くのお客様がそれは分かった上で、ざっくりいくらくらいか知りたいと願うことも事実です。
平均的な形状の大きさの屋根を塗装すると、だいたい40万から60万程度かかります。
これはあくまでもおおよその相場ですので、現場調査を行い塗料を選定したりした結果これ以上に安く施工できることもあれば、もっと高くなることもあります。また、塗料別に申し上げると、シリコン系が2,000円〜2,400円、フッ素系3,000円〜4,000円、断熱塗料3,500円〜といったように結構バラツキはあります。そして、同じシリコン系の塗料であったも現在は本当に多くの種類が発売されているので、塗料によって金額は全く異なってきます。
ですので、一番大切なことはまず自分自身の屋根の大きさはどれくらいで、築年数はどれだけ経っていて、どれくらい持つ塗料で塗装をしたいかなどを把握することが大切です。そのためには一番良いのは専門家に現場調査をしてもらい、現状を把握してもらい、それにあった施工方法を提案してもらうことです。
綴喜郡で外壁塗装工事を検討する際の大切なポイント
塗装工事はメンテナンス工事・予防工事!!
外壁をメンテナンスすることは建物を維持していくために必要不可欠な工事と言えます。定期的にメンテナンスをしなければいけませんが、高額な工事ですし、家の維持に関わる大切工事ですのでどこに頼んだらいいのだろうと迷われる方も多いと思います。また昨今では塗装会社や塗料も数多くあり、本当に一つに絞ることが難しい時代になってきました。ここでは外壁塗装を検討する際、抑えておきたい大切なポイントをご紹介させていただきますので、ぜひ満足のいくリフォームができるようご活用ください。
戸建て・マンション・アパートなどどのような建物にとっても、雨水湿気は大敵であり、この日本では常にその危険性があります。雨水湿気から躯体を守る工事が外壁塗装工事です。ですので、防水性に問題がなければ築年数が何十年経っていようとしなくてもいいですし、逆に建てたばかりであろうと防水性が全くない状態であれば早急に工事をする必要があります。
また、状態が悪くなってくると劣化は急速に進んできます。そして劣化がひどくなってから綺麗にしようとしても、限界があるので同じ塗料で同じ費用をかけて工事をしたとしても同じレベルの出来栄えにはならない可能性があります。外壁の工事は予防工事とも言われますので、早め早めに行うことが肝心です。
外壁はここを見るべき
下の写真のような状態になっていた場合は塗装の時期が迫っています。早急に専門業者に現場調査を依頼して、メンテナンス工事をした方がいいでしょう。
外壁と外壁のつなぎのところに入っているゴム状のもののことをコーキング・シーリングと言います。このコーキングが隙間が出てきたり、ヒビが割れてきたりしていませんか?太陽の紫外線を浴び続けることで輪ゴムのように伸び縮みできていたコーキングは徐々に硬くなってきてヒビが割れ最終的にボロボロと落ちてきてしまいます。コーキングは様々な場所に使用されているので窓枠や軒天・隅なども確認してください。雨水・湿気の侵入の恐れがあるので、早めのお手入れが大事です。
外壁の上に塗られている塗料の防水性が失われてくると徐々に外壁材は雨水・湿気を吸収していきます。吸収した水分が乾き、また吸収し乾燥しを繰り返すと木材のように外壁材は反り上がったり変形をしていきます。下から見たり、触ってみるとよくわかりますが一枚一枚でこぼこに波を打っている状態を膨れや浮きと呼びます。一度形がついてしまうと平らにすることは困難でその上から塗装してもどうしてもわかってしまいます。また、この状態になっているということは防水性が失われて水分が入り込んでいるということです。外壁材は反り上がりすぎると割れて欠落を起こしてしまいます。そうすると外壁の張替えになり、費用も大幅にかかってきたりします。
外壁塗装をするならこれだ!!費用を賢く抑える方法!!
外壁塗装工事の費用は大きく分けて、基礎工事・特殊工事・塗装工事の三種類に分けることができます。
「基礎工事」は足場代や養生、洗浄といった塗装工事をするにあたって必ず行う基本工事になります。費用は外壁面積が大きくなれば高くなります。屋根工事をするのにもこの基礎工事は必要になりますので、外壁と屋根は一緒に行ったり、生涯行う塗装の回数を減らすことでトータルコストを下げることができます。
家の大きさにもよりますが、平均的に30万円程度はこの基礎工事でかかってきます。
そして2つ目の、「特殊工事」というのは目地・コーキング工事やその現場独自で行わなければいけない工事になります。コーキングは今あるコーキングを外して新しく入れ替えるのか、外さずに上からつけるのかで値段は変わってきますが、コーキングも外壁同様に劣化が進んでいますので、打ち変えるのがベストです。この特殊工事は現場現場で変わってきますので、現場調査に来た職人さんに普段の工事以外に行うことがあるか尋ねることがいいでしょう。
最後に塗装工事の値段が変わってくるのが、塗料を何にするかです。塗装工事の最大のポイントとも言えますが、この塗料を何にするかでトータルコストも大きく変わりますし、外観の印象も変わって来ます。
例えば40年以上住み続ける家で10年耐久の塗装を10年ごとに100万円かけて塗装工事をした場合、生涯塗装工事によって費やした費用は400万円になります。しかし、仮に20年耐久の塗料を150万円かけて20年ごとに塗装すれば、トータルコストは300万で4回塗装したお家よりも100万円も安く施工できたことになります。
最近では高耐久な塗料も多く出て来ているので、上記のような考えで高耐久塗料を選びトータルコストを抑えようとする方々が増えて来ています。ただし、低価格な塗料にも高耐久な塗料にもそれぞれにメリットデメリットがあり、使用している外壁材やコーキングに合う合わないもありますので、塗料選びは業者任せにならずにある程度の知識を持つ必要があります。
【日差しが強い場所には最適!!熱を抑える断熱・遮熱塗料】
外壁の塗料はとても多くの種類が販売されています。ひとつひとつ特徴も違いします、当然値段も耐久性も違います。塗料の系統は同じでも、メーカーによって効果が違ったりしますので、塗料を選ぶときは次の塗り替え時期まで何年持たせたいか、塗料を塗った際にどんな効果があったら嬉しいかなどを考えると自分の望みにあった塗料を選ぶことができます。
日差しが強く室内の温度が高い地域にオススメしているのは断熱塗料や遮熱塗料といった塗料です。
断熱塗料と遮熱塗料は似ているようですが、違う特徴を持っています。
断熱塗料と遮熱塗料を比べると、値段・耐久性ともに断熱塗料の方が高くなりがちです。どちらも室内の温度上昇を防ぐ役割を持っていますが、断熱塗料は冬の寒さにも対応しますので温度の上昇だけでなく温度が下がることに対しても効果を発揮していくれます。その点が二つの塗料の大きな違いと言えます。
よく本当に効果が出るの?と疑問を持つ方がいます。もちろん家々によって異なってきますが、ガルバリウムを使っていたり、断熱機能の低い家などに住まわれると効果をより実感できます。
断熱塗料は温度を下げることにより、冷暖房に対しての節電や結露を防ぐ効果などもあります。
【高耐久の実績が抜群のフッ素塗料】
高耐久塗料の一つとしてフッ素塗料があるということを聞いたことがあるお客様は多いのではないでしょうか?何度も塗り替えることが難しいビルやマンション・アパートなどに使用されていたフッ素塗料が戸建用に販売されてから、かなり年月が経ち一般的にフッ素塗料は長持ちする、実際に塗装をして長持ちをしたと世の中的にもかなり浸透してきました。
フッ素塗料の優れたポイントとしてはやはり耐久性の高さにあります。紫外線や酸化、温度変化に強く、光沢が長持ちすることによって10年、20年経っても劣化を感じにくい塗料です。フッ素塗料には「3フッ化型フッ素樹脂」と「4フッ化型フッ素樹脂」の二種類があり、「4フッ化型フッ素樹脂」の方が紫外線に強く耐久性に優れいます。当然、値段も高くなります。フッ素塗料によっても、種類がありますのでご注意ください。
また、フッ素塗料にもデメリットはあります。塗膜が硬く、弾力性がないため、ひび割れを招きやすいという点があります。また外壁材との間にコーキング材を使用しますが、コーキングは常に伸び縮みをするため、コーキングの上に塗装をすると塗膜がひび割れする場合があります。その際は、塗装をした後に、コーキングを打ちかえるという施工方法をしなければいけません。
ただし、しっかりとした施工をすることによってフッ素塗料の機能を十二分に発揮することは可能なので、何度も塗装工事をしたくない方には最適です。